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玉屋

文化の日に踊った舞台の映像が届いた。
私には「丸み」が足りない。だから「玉屋は冨起ちゃんには向かない」と亡き師匠に言われ、ずっと縁遠かった『玉屋』(シャボン玉を吹いて見せる江戸の大道芸人)。
でも、だいぶ人間も丸くなったし、そろそろイケるかもと思い立ち、「丸くな~れ、丸くな~れ」と踊ってみた。
幕が下りて楽屋に戻ると、スタッフが「最後までキレッキレでしたね!」
それ、ホメ言葉じゃないから。『玉屋』だから…。


#ふきの会坂東冨起子 #日本舞踊 #着物 #板橋区舞踊連盟

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昭和音大 前期試験が終わりました!


私が受け持っているのは「日本古典芸能」という授業。日本舞踊を中心に、日本の芸能文化のルーツをたどります。
浴衣の着方、たたみ方から始まるこの授業はミュージカルコースの必須科目ですが、それ以外の学生も選択で受講でき、今期は声楽コース、舞台スタッフコース、アートマネージメントコースの皆さんが履修してくれました。
ほぼ全員、日本舞踊は初体験でしたが、4月から3カ月の授業で1人で浴衣を着て、何とか踊れるようになりました。
「日本舞踊は敷居の高い世界と思っていたけれど、意外に身近な日常の動きが踊りになっていて面白かった」という声が。
日本舞踊の面白さを少しでも実感してもらえたのが何より😃。

2023.5.2 明治神宮 奉納舞踊に出演

5月2日、4年ぶりに屋外で開催された明治神宮の奉納舞踊で長唄『蓬莱』を踊らせて頂きました。
宮司が読み上げて下さった感謝状に
「大前(おおまえ=神の御前)にご奉納相成り 明治天皇昭憲皇太后両御祭神には定めし御嘉納あらせられた御事と感銘に堪えません」
の一文が。
やさしく言うなら、
「(舞踊が)奉納され、ご祭神の明治天皇ご夫妻がきっとよろこんで受け入れられた事と深く感動します」
畏れ多いお言葉!
今回、奉納された邦楽と舞踊は以下の2曲。
長唄『老松』立方:花柳静九郎
長唄『蓬莱』立方:坂東冨起子
それにしてもコロナ明けの外国人観光客の多さは、ここでも予想以上


故梢先生に感謝を捧げて

2月25日『ふきの会 故坂東梢先生に感謝を捧げて』(国立劇場小劇場)が終わりました。
プログラムには、地方(演奏者)の方々から梢先生の思い出や生前のエピソードを交えた寄稿文を頂き、梢先生の写真集も盛り込みました。
でも、本番もプログラムも誰より梢先生にお見せしたかった。
梢先生、お客様がたくさん来て下さいました。よい会だったと皆さんがおっしゃって下さいました。
やっぱり先生に見てほしかったです。

故梢先生に感謝を捧げて

2月25日『ふきの会 故坂東梢先生に感謝を捧げて』(国立劇場小劇場)が終わりました。
プログラムには、地方(演奏者)の方々から梢先生の思い出や生前のエピソードを交えた寄稿文を頂き、梢先生の写真集も盛り込みました。
でも、本番もプログラムも誰より梢先生にお見せしたかった。
梢先生、お客様がたくさん来て下さいました。よい会だったと皆さんがおっしゃって下さいました。
やっぱり先生に見てほしかったです。