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読者の方々の声①

美味おかず読本 51AMBwYs9SL__SS400_

 『味つけはしょうゆ、砂糖、塩だけ! 美味おかず読本』 山田冨起子著(講談社)を読んで下さった方々から講談社の編集部に寄せられたアンケート。その中に、介護ヘルパーをされている方がいらっしゃいました。
「生活支援の調理で色々なお宅に伺いますが、調味料が揃っていない家が多く、困っていたところ、どこの家にも必ずあるしょうゆ、砂糖、塩だけで調理ができるこの本に出合い、大変助かりました」と書かれてありました。
拙著が少しでもお役に立てれば、ありがたい!
 一人暮らしの高齢者は、宅配弁当を利用している方も多いけれど、どんなに簡単な一品でも作りたての香りと湯気の立ちのぼるおかずは人を元気にする力があります! 

 世界一たくさんの調味料があふれている日本。気がつけば、冷蔵庫の中も調味料だらけで、うっかり賞味期限はとうに過ぎてムダにしてしまうことも多々。しかし、昔のお母さん達はホントに少ない調味料で、おいしいおかずを作ってきました。それが、昔ながらの日本のお惣菜の原点です。
 
今では、料理用の酒もみりんもありますが、昔は酒やみりんは嗜好品の高価なアルコール飲料。一般の家庭で酒やみりんをふんだんに使ったのは、”ハレ”の日の料理だけでした。

 調味料の数を増やしていくと、いろんなウマ味が合わさって、ごった煮のような美味い一品にはなりますが、素材の持ち味は消えてしまいます。そして調味料の数が多くなるにつれて、料理は面倒臭いものになっていきます。
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