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『東西 動物の謝肉祭』作・演出/坂東冨起子

 

日本舞踊、リトミック、ヒップホップ、タップダンス、ジャズダンスのコラボで創ったパロディー風舞踊劇。

19世紀のフランスの作曲家サン サーンスがパロディーで創ったという『動物の謝肉祭』の音楽に、太棹(低音の三味線)、チャンチキ(金属の打楽器)だの日本の音色を乱入させ、かつ日本の伝統芸能では馴染み深いが、原曲にはまったく登場しない狐、鷺、猿などを乱入させて総勢24名、1時間10数分の仕上がりに。

しかし、23日に国立劇場で“おしず”、その一週間後が、これ。

時間との戦いの中で「坂東冨起子、ついに痛恨の駄作か❗」と突破口が見い出せずに落ち込み、「いや、いけるかも」と根拠のない自信が湧いてたのは、数日前。

本番当日の今日は、朝から心臓バクバクで小屋入り。

時間押し押しの場当たりのあとは、全員での通し稽古ただ1回のみだけで本番突入❗

何事も大きなミスなく終えられたのは奇跡的。

でも、「みんな楽しかった~って言ってましたよ!」「踊りで、こんなに笑えるとは思っていなかった」などなどの声を聞くと、「面白くない」、「分からない」と言われる日本舞踊が、いかにすればエンターテイメント足りうるのか、という今回の仮題は、なんとかクリアできたのだ、としておこう。

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