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脳科学の話を聴きに行く

今日はジャッキーさんの講演に行った。

伝統的な音楽を聴かせること、自然な音の振動は、脳の発達のために非常によいことなのだという。人間が初めて振動を感じるのはいつか。「精子、卵子の時からです」とジャッキーさん。

脳の話も面白かったが、余談で昨日、初の日本舞踊体験をした彼女が「いろんな役に身体を変える日本舞踊に驚きました。日本の役者は、みんな日本舞踊を習うべきです」と話していた。嬉しかった。

ジャッキー・E・チャンさん

韓国からJackie E.Changさん(神経心理学者・特別児童専門ドラマセラピスト・演出家・俳優)が来日。

彼女は、乳児向けの演劇「ベイビーシアター」の提唱者でもある。日常では得られない五感を刺激する芸術体験が、五感形成の重要な時期の赤ちゃんの内面にさまざまな実りをもたらすのだという。

今回は「脳科学から学ぶ子どものための舞台芸術」について日本各地で講演。

そのジャッキーさんが講演の合間を縫って「日本舞踊をやってみたい」と、劇作家の西上寛樹さんと一緒にみえた。そんなわけで、二人に向けて日本舞踊のワークショップをやってみた。

2歳~20歳までフィギュアスケートを続け、バレエの経験も長いジャッキーさんが言うには、「日本舞踊では、瞬時にさまざまな役の身体になることに驚いた。15歳くらいの若い女性に見えた身体が、次の瞬間、お爺さんの身体になっている」と。さすが、ジャッキーさん! そこが日本舞踊の面白いとこなんですよ!

2月23日『烏鷺の曲』に出演します

2月22日(土)23日(日)のチラシ。『烏鷺の曲』は、23日夜の部(午後4時30分開演)の一番目。

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烏鷺の曲(うろのきょく)

50年ほど前に、坂東流の女性群舞のために作曲された『烏鷺(うろ)の曲』。

カラスとサギが群れをなして互いのテリトリーを守るために、終わりのない戦いを続ける群舞で、坂東流十代目・故三津五郎家元は「ウエストサイド・ストーリーのような踊り」とおっしゃっていました。

その『烏鷺の曲』が2月23日(日)午後4時30分開演(国立劇場大劇場)で上演されます。
今回は七流派・16名の女性舞踊家による群舞で、坂東流からは、はつ花さんと冨起子が出演。

写真は、10年前に再演された時の『烏鷺の曲』。建て直す前の歌舞伎座で行われた【七代目・八代目・九代目三津五郎追善公演】の一演目でした。

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コタローが来た~‼️

梢師匠の家に先週、コタローが来ました。生後2ヶ月の男児😸。美形です!
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